【備忘録】米国株が勝手に一般口座に移されたので調べてみた。
どうもオタコンです。
最近じっちゃま(広瀬隆雄)さんをきっかけにEBS,MRNA,BNTX,VXRTのコロナワクチン銘柄に投資しています。
その中で7月28日頃にSBIの外貨建口座を確認したところ、BNTX(バイオンテック)だけが一般口座に移されていました。
Twitterでも何人かがその旨の報告ツイートをしていました。
一般口座で利益が出てしまうと確定申告をしなくてはいけなくて非常にめんどくさくなります。
そこで今回は2度とこんな事が起らないように調べてみました。
今回は自分のメモがてらに今回の件で調べた事をまとめてみます。
(専門家で無いので間違っている箇所があるかもしれません。
このブログを参考に行った投資による一切の損害について責任をおいかねます。)
一般口座に移された理由
結論から先に申しますと。
バイオンテックが一般口座に移された理由は増資によってライツイシューが発生。
SBI証券ではその権利処理が特定口座内で出来ない為一般口座に移された。
というのが僕の調べた中での結論です。
それぞれ順番に解説していきます。
バイオンテックはドイツのユーロ圏の会社
バイオンテックはニューヨーク証券取引所にはティッカーシンボルBNTXとしてADRとして上場しているドイツの会社。
なのでユーロ圏の法律に基づいて会社が運営されている。
公募増資のやり方の違いがあった。
アメリカでは増資(新しい株の販売)があると、誰でもそれに応募出来る。
しかしユーロ圏では既存株主に対して不公平という思想から保有株数に対して優先的に株を買う権利が付与される。 これがライツイシューという事。
SBI証券ではライツイシューが発生すると一般口座に払い戻される。
これはちゃんとSBI証券のサイトにて明記されていました。
お客さまが特定口座で保有されている外国株式で、スピンオフ、買収・合併(株式交換・現金交換等)、ライツイシュー、資本返還、ETFにおけるキャピタルゲインの配分等の権利処理が発生した場合、当該株式残高は一般口座に振替えられます。
https://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/attention/trading/stock_gai_24.html
より引用。
一般口座への払い戻しを防ぐ方法はあるのか?
これについてSBI証券に問い合わせをしてみました。
返答を載せます。
BioNTech SE(BNTX)株式については、7/23を権利落ち日として、ライツイシューがございました。1株に つき1権利を割当となっております。 当社では、ライツイシューの権利行使は取扱っておりません。
無償で割当てられた権利が売却可能な場合には、当該権利を売却し、売却代金をお客様へお支払いい たします。
米国株式 本日の注意銘柄 https://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/attention/stock/usstock.html
また、当社では、特定口座(特定預り)で保有している外国株式銘柄にコーポレートアクションで権利処理 (スピンオフ/無償割当(割当銘柄)、ライツイシューなど)が発生した場合、一般口座(一般預り)へ払出し がおこなわれます。 そのため、一般口座(一般預り)へ払出しさせていただいております。
お客様が何らかの操作を怠っていた訳ではなく、特定口座制度に照らした当社ルールとなりますので、 何卒ご了承ください。
よくあるご質問 Q&A「特定預りで保有している外国株式のコーポレートアクションはどのように取扱われ ますか?」 https://faq.sbisec.co.jp/faq_detail.html?id=45906&category=&page=1
上記経緯となりますので、ご理解のほど、お願い申し上げます。
という回答を頂きました。
また不確かな情報ですが、ツイッターを観察している限りでは楽天証券でバイオンテックを購入していたとされる人は一般口座に移されていないそうです。
次こういった一般口座への払い戻しを防ぐ為には、ライツイシューなどの権利処理が出来る証券会社を選ぶ必要がありますね。
ライツイシューに限っていえば米国に本社のある上場会社には発生しないみたいなので、SBI証券を利用する際はADRは買わない方が無難かもしれません。 (特に長期投資の場合)
僕はどうしたか。
増資のせいか株価が下がってきたので殆ど利益が出ないように同値付近で売って再び買い戻しました。
なので今は特定口座にて保有しています。
以上になります。
また新たに情報が見つかったら追記したいと思います。

コメント
0 件のコメント :
コメントを投稿